燃料タンク小型化は「お客様の理解必要」---有重・日産部長

エコカー 燃費
エルグランド新型
エルグランド新型 全 2 枚 拡大写真

日産自動車の有重邦雄先行車両開発部長は、15日の軽量化技術説明会の席上、燃料タンクの容量小型化について、顧客の理解が必要との考えを示した。

[写真はエルグランド]

タンクの容量を小さくすれば、搭載燃料の軽減による車両の軽量化が確実に図れる。このため、スズキの鈴木修会長兼社長は軽自動車などでの大き過ぎるタンクに疑問を呈している。

有重部長は「パワーソースの改良などで燃費改善が進んでおり、われわれにも今のタンク容量が必要かとの議論はある」という。

ただ、現状では「容量が小さいと、お客様が長く走れないのではと不安をもたれるのが実情」と指摘、実現には顧客の理解が広がる必要があるとの見方を示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ブガッティW16エンジン最終章、特別な「ラ・ペルル・ラール」発表…真珠の輝きを纏うロードスター
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】これがトヨタの横綱相撲!?「王道SUVの完成形」と言わざるを得ない…南陽一浩
  5. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る