【パナソニック旅ナビ】付箋機能を使いこなして効率のよいルートで歩く

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パナソニック旅ナビ03
パナソニック旅ナビ03 全 4 枚 拡大写真

パナソニック『旅ナビ(CN-SG500)』を使いこなすためには、付箋(ふせん)機能をフルに使うことがポイントとなる。「ここに行きたい」というポイントを付箋によってマークすることにより、最大5か所のポイントを回る効率的なルートの作成ができる。

通常の(紙の)ガイドブックでは、行きたいスポットや店を見つけた場合、付箋を貼り付けてマークするということは珍しくないが、旅ナビでも同様のことをできる。付箋でマークできるスポットは最大1000か所だ。

旅ナビではこのうち5か所を選び、効率よく回ることができる旅行プランの作成ができる。紙のガイドブックでは地図を眺めながらルートを考える必要があるが、旅ナビはあっという間に設定してくれる。立ち寄りたい順番も選べるので、食事するタイミングなども考慮した設定が可能となっている。

旅先ではコンビニエンスストアなどの周辺スポット検索も可能で、あらかじめ設定したルートに割り込ませることもできる。

《石田真一》

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