実物大ガンダム東静岡版のメガサイズガンプラが登場

自動車 ビジネス 国内マーケット
実物大ガンダム、東静岡版のメガサイズガンプラが登場
実物大ガンダム、東静岡版のメガサイズガンプラが登場 全 2 枚 拡大写真

バンダイは24日より、静岡市の東静岡駅前広場に設置されている全高18mのガンダム立像を再現したガンプラ、『1/48 メガサイズモデル ガンダム RG 1/1 ガンダムプロジェクト Ver.』を発売する。価格は7800円。

商品は、全高約375mmのビッグスケールプラモデル「1/48 メガサイズモデルガンダム」をベースに、東静岡バージョンで追加された「ビーム・サーベル」や、接地面に置かれた「ガンプラ30周年ロゴ入りのモニュメント」、ガンダム立像にデザインされているマーキングを再現した専用デカールなどが付属する。

9月24日より「RG1/1ガンダムゾーン」内のオフィシャルショップで発売、バンダイ公式ショッピングサイトで予約受付を開始する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る