武蔵精密、ベトナムで二輪車用部品を現地生産へ

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スーパーカブ(写真は日本仕様)
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武蔵精密工業は、ベトナムで、ホンダの『カブ』やスクーター向けのカムシャフトなどを製造する工場を新設する。2012年度までの投資額は23億円。

新会社は「ムサシ・オート・パーツ・ベトナム」で武蔵精密が100%出資する。資本金は約10億円程度。ハノイ近郊に工場を設けて、カブやスクーターのカムシャフト、トランスミッション・アッシーなどを生産する。2011年12月から生産開始する予定で、2012年には従業員数を200人程度に増やす予定。

ASEANの二輪車市場は今後も拡大していく見込みで、特にベトナムは現地の需要が急拡大しているのに加え、人件費が安いため、生産コストが抑制でき、世界各市場への輸出拠点としても注目されている。同社はベトナムに進出して低コストの部品をASEAN各市場に供給していく体制を整える。

《レスポンス編集部》

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