トヨタ パッソ “ユルリ”…ベンチシート採用のくつろぎ仕様

自動車 ニューモデル 新型車
パッソ 特別仕様車 1.0X Yururi(ユルリ)
パッソ 特別仕様車 1.0X Yururi(ユルリ) 全 7 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「1.0X“Yururi”(ユルリ)」を設定し9月29日から発売した。

画像:パッソ 特別仕様車 1.0X Yururi(ユルリ)

今回の特別仕様車は、「1.0X」をベースに、前席にゆったりとくつろげるベンチシート(センターアームレスト付)を採用するとともに、イモビライザー機能付きのキーフリーシステム、リヤワイパー、助手席シートアンダートレイなどの人気装備を装着した。また、運転席シート上下アジャスターやアクティブヘッドレスト(運転席・助手席)、6:4分割可倒リヤシート(リクライニング機構付)も採用した。

ボディカラーは、パッソ+Hanaで好評だった「アズキマイカ」(特別設定色)をはじめ、全9色を設定する。価格は2WDが113万円。

このほか、パッソ+Hana(「1.0+Hana“Cパッケージ”」「1.0+Hana」)に、イモビライザー機能付きのキーフリーシステムをオプション設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. スズキ『クロスビー』改良新型、パイオニア製カーナビ設定…9インチHD画面でスマホ連携対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る