「車は自動運転が望ましい」…グーグルCEO発言

自動車 ビジネス 企業動向
シュミットCEO(向かって左)
シュミットCEO(向かって左) 全 1 枚 拡大写真

米グーグルのエリック・シュミットCEOは9月29日、サンフランシスコで開催したイベントで講演し、「車は自動運転が望ましい」とする自らの考えを明らかにした。

この講演は、IT関連ブログを運営するテッククランチが行ったイベントで実現したもの。シュミットCEOは、コンピューターの新たな利用方法や、新しい検索エンジンのあり方について、私見を述べた。

その講演で飛び出したのが、冒頭の発言。シュミットCEOは、「人は車の運転をしないで、コンピューターに任せたほうがいい」と、自動運転が望ましいとの考えを示した。

同CEOはその理由として、人間が運転ミスを犯す場合が多いことを挙げ、「コンピューターが発明される前に車が存在していたなんて、バグみたいなもの」と語った。

確かに自動運転なら、運転ミスによる事故のリスクは減らせるかもしれない。しかし、ドライブする行為自体を楽しむ人が多いのも事実。グーグルCEOの発言は、車の自動運転技術の開発が進行している中で、注目できるものといえそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  2. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る