【パリモーターショー10】スズキ スタンド詳細画像…スイフト 新型など燃費訴求

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
スズキ
スズキ 全 11 枚 拡大写真

スズキはパリモーターショーに新型『スイフト』を出品した。

欧州向けには、1.2リットルガソリンエンジンと1.3リットルディーゼルエンジンを搭載し、低燃費、低排出ガスに加え、高出力・高トルクを実現している。また、新しくアイドリングストップを搭載し、燃費性能の向上に貢献している。

最近実施された欧州のユーロNCAP(自動車衝突安全テスト)では5つ星を受けるなど、安全性能にも磨きをかけた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る