NTN、中国現地企業と合弁---次世代型自動車用軸受け

自動車 ビジネス 企業動向

NTNは、中国の洛陽LYC軸承と自動車用軸受を合弁で製造・販売する会社を設立することで合意した。2012年10月から生産開始する。

NTNは、現在の中期経営計画で新興国での販売・生産体制の強化を掲げている。急速に自動車需要が拡大している中国市場でのビジネスを強化するため、中国トップクラスの軸受メーカーである洛陽LYCと合弁工場を設立し、NTNの品質と技術、洛陽LYCの現地調達力を融合し、競争力の高い第2世代及び第3世代ハブベアリングとニードルベアリングを製造・販売する。

合弁会社は「恩梯恩LYC(洛陽)精密軸承」で、資本金は7380万米ドル。両社の折半出資で来年2月に設立してから工場を着工、2012年10月から生産開始する。当初の従業員数は約200人。

新会社では2015年度に約706億~80億円の売上げを目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エクストレイル 新型試乗】今や高級SUVと呼んでも差し支えない…中村孝仁
  2. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  3. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  4. GTIは不滅です!「電動ポロ」ベースのホットハッチ、市販モデルは2026年後半に…東京オートサロン2026
  5. 「ETC専用料金所」東名川崎ICなど35か所に、3月から順次運用開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る