【パリモーターショー10】エヴォーク 詳細画像…小型レンジローバー

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ランドローバー・レンジローバー・エヴォーク
ランドローバー・レンジローバー・エヴォーク 全 13 枚 拡大写真

ランドローバーはパリモーターショーで『レンジローバー・エヴォーク』を発表した。ランドローバーは同ブランド史上、最も小型軽量で燃費性能に優れるモデルを標榜する。

エンジンはガソリンユニットは直噴2.0リットル直列4気筒ターボ「Si4」で、最大出力240psを発生。0-96km/h加速は、7.1秒の実力だ。ディーゼルは、2.2リットル直列4気筒ターボで、最大出力190psと150psの2種類のチューニングが存在。

新型エヴォークは2011年夏から、世界160か国以上の市場で順次発売。5ドアの設定もアナウンスされている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る