メルセデスベンツ C63AMG の内装をカスタマイズ…22色から選べる

自動車 ニューモデル 新型車
C63AMGセダン
C63AMGセダン 全 1 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本は15日より、『Cクラス』のパフォーマンスモデル『C63AMG』のセダンとステーションワゴンに、好みの色のナッパレザーをインテリアにあしらうことが可能な「AMGパフォーマンススタジオ・エクスクルーシブインテリア」を設定し、受注を開始した。

AMGパフォーマンススタジオ・エクスクルーシブインテリアは、完全受注生産となる。メルセデスAMGのAMGパフォーマンススタジオで、選りすぐった最高級ナッパレザーを使用し、熟練工が手作業で1台づつ組みあげるAMGモデル専用のインテリアカスタムオーダープログラム。

今回、C63AMGに全22色のナッパレザーを設定。他とは違う個性的な1台を希望する顧客に向け新たな価値を提案する。

C63AMGの車両価格はセダンが1060万円、ステーションワゴンが1080万円。これに各パッケージを追加する。「ナッパフルレザーパッケージ」はプラス24万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンの新型『ヴァンテージS』がSNSで話題に、「これで攻めたら絶対楽しい」「乗れる男になりたい」など期待の声
  2. カーボンで武装した“走り”のロールスロイス、英アーバンが約9000万円で発売へ
  3. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  4. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  5. 「アルテッツァジータの再来か?」レクサスの新型『ES』にワゴン導入の噂、SNSでは「夢がある」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る