[写真蔵]ホンダ フィット ハイブリッド…広さ・使い勝手そのまま

エコカー ハイブリッド
フィットハイブリッド
フィットハイブリッド 全 30 枚 拡大写真

新たに『フィット』ファミリーに加わった「ハイブリッド」。メッキとクリアブルー塗装が施されたヘッドライトやリアコンビランプ、フロントグリルなどを採用し先進&クリーンなイメージを作り出しているのが外観上の特徴だ。

詳細画像30枚:フィットハイブリッド

インテリアは、シャンパンメタリック塗装の専用インテリアパネル、低燃費運転の状況を表示する「アンビエントメーター」を採用し未来的な雰囲気を演出。専用デザインのメーターパネルが、色でエコ運転の度合いを教えてくれる。

『インサイト』の1.3リットルエンジンとハイブリッドシステム「IMA」を搭載、30km/リットルの燃費を実現する。「フィットらしさ」を追求するため、ハイブリッド化にともない搭載されるパワーユニットを荷室下に収めることで、高い居住性やシートアレンジといったフィットの特長をそのまま実現した。

《野口岳彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
  4. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  5. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る