【SUPER GT 最終戦】予選…ランキングトップの小暮/デュバルがポール

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
最終戦(資料画像)
最終戦(資料画像) 全 4 枚 拡大写真

23日、SUPER GT第8戦(最終戦)の予選が、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4.801km)で行われ、小暮卓史/ロイック・デュバル(#18 ウイダーHSV-010)が予選トップとなり、決勝レースのポールポジションを獲得した。

【画像全4枚】

予選2位は伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム(#6 ENEOS SC430)、3位は金石年弘/塚越広大(#17 KEIHIN HSV-010)。また、4位は松田次生/ロニー・クインタレッリ(#12 カルソニック IMPUL GT-R)、5位は脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー(#1 PETRONAS TOM'S SC430)、6位は石浦宏明/大嶋和也(#35 MJ KRAFT SC430)。

現在、GT500ドライバーランキングのトップは、小暮/デュバル組、2位は伊藤/ビルドハイム組(1ポイント差)、3位は金石/塚越組(トップと10ポイント差)と、決勝レースは3位までポイントランキング順にスタートする。

GT300クラスでは、星野一樹/柳田真孝(#3 TOMICA Z)が予選クラス1位。2位は番場琢/佐々木雅弘(#9 初音ミク X GSRポルシェ)、3位は山西康司/関口雄飛(#86 JLOC ランボルギーニ RG-3)。

決勝レースは24日、14時スタート。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る