新日鉄の中間期決算…製造業向け好調で黒字転換

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新日本製鐵が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が1181億円となり、黒字に転換した。前年同期は714億円の赤字だった。

売上高は前年同期比28.5%増の2兆0220億円と大幅増収となった。自動車生産台数が増加したため、自動車向けが好調だったほか、家電向けなど製造業向けが増えた。鉄鋼価格の値上げで単価も上昇したことから大幅増収となった。

経常利益は1348億円、当期純利益は710億円と黒字だった。

通期業績見通しは売上高が同19.0%増の4兆1500億円、営業利益が2100億円、経常利益が2500億円、最終利益が1300億円となる見通し。前回は原材料の価格交渉などの先行き不透明なことから経常利益だけを公表していた。

《レスポンス編集部》

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