日野自動車、国内販売を再編---豊田通商と合弁

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日野自動車と豊田通商は、国内販売会社の拠点配置を最適化するため、新会社「日野セールスサポート」を合弁で設立する。

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日野セールスサポートは、日野の直営国内販社7社が保有する拠点などの資産を一括管理するとともに、販社の拠点配置の最適化をサポートする。各販社は営業活動に専念し、販売・サービス品質の向上を図る。

11月1日に日野100%出資の新会社の日野セールスサポートを設立、12月に日野セールスサポートが日野と豊田通商に対し第三者割当増資を実施する。豊田通商の出資比率は20%となる。

日野は12月、保有する千葉日野、東京日野、横浜日野、京都日野、大阪日野、神戸日野、九州日野の販売7社の株式を日野セールスサポートに譲渡する。その後、2011年2月に7社が資産管理部門と販売事業部門に分割され、各社の資産管理部門は日野セールスサポートに統合する計画。

国内のトラック市場は、リーマンショック後急激に落ち込み、今後も大きな回復は見込めない。日野は、新会社の設立を通して国内販売ネットワークを再編、効率的な販売体制の構築に取り組む。

《レスポンス編集部》

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