【SEMA10】迫力のリアウイング---レクサス GS ハイブリッド

自動車 ニューモデル モーターショー
レクサスGS450hのカスタムカー
レクサスGS450hのカスタムカー 全 5 枚 拡大写真

米国トヨタ販売は29日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、レクサス『GS450h』のカスタムカーを出品すると発表した。

このGS450hは、米自動車誌『0-60MAGAZINE』がカスタムを担当。ハイブリッド車の環境性能はそのままに、さらに運転する楽しさが見出せるスポーツサルーンを目指した。

目を引くのは、リアの大型ウイングだろう。天高くそびえ立つブラックウイングが、後続車に強烈なインパクトを与える。5つのパネルで構成するカーボンファイバーボディキットも、迫力を醸し出す。

GReddyブランドのチタニウム製エグゾースト、TEIN製の強化サスペンション、ブレンボ製の高性能ブレーキを装備。足元は、レイズ製のアルミホイールで引き締められた。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る