サー・ブラバム「ウェバーは絶好のチャンスを自らつぶした」

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クラッシュ後、ピットに引き上げるウェバー
クラッシュ後、ピットに引き上げるウェバー 全 3 枚 拡大写真

韓国GP(24日決勝)で自らのミスによってリタイアしたレッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーと同じくオーストラリアが生んだ伝説のドライバー、サー・ジャック・ブラバムも非常に残念そうだ。

[写真:クラッシュしたウェバー車とサー・ブラバム]

「私にとっても、オーストラリアにとっても大きな出来事だった。残念ながら彼にとっての真のチャンスは、先週末マーク(ウェーバー)自身の手によって消し去られてしまった。彼のことを心から応援しているし、タイトルを獲ってくれることを願っている」

「でも今年が無理だったなら……、次のチャンスは難しいだろう。アロンソらはまだ若いし、それに比べてマークはいささか年長すぎるからね。あと一年ぐらい活躍できるだろうが、年々下り坂になることは否めない。F1は若者のスポーツ。21や22歳の若者相手に活躍していることだけでも素晴らしいよ!」とサー・ブラバム。

御年84歳のブラバム。オーストラリアが生んだ偉大なチャンピオンは1959年、60年、66年とワールドチャンピオンに輝いている。

《編集部》

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