プーチン首相、F1マシンを240km/hで操る[動画]

自動車 ニューモデル モーターショー
動画キャプチャ
動画キャプチャ 全 5 枚 拡大写真

ロシアの最高実力者、プーチン首相。そのプーチン首相が本物のF1マシンに乗り、サーキットを240km/hで疾走した。

これは7日、ロシア西部レニングラード州で行われていたレーシングカーショーで実現したもの。同ショーを訪れたプーチン首相は、ルノーのF1マシンをテスト走行。最高240km/hまで加速させた。

ロシアでは2014年から、F1が開催されることが決定したばかり。最高のパフォーマンスを演じて見せたプーチン首相の映像は、『ロシア・トゥデイ』が動画共有サイトで公開している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  2. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  3. あさひ、通勤向け電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」モデルチェンジ…安全性と整備性を向上
  4. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  5. ジープ初の1.6リットルターボハイブリッド搭載、SUV『チェロキー』新型が四角い新デザインで登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る