ATグループ中間期決算、エコカー補助金効果で増収増益

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愛知トヨタなどの持ち株会社であるATグループが発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比61.1%増の59億9000万円と大幅増益となった。エコカー補助金効果が影響した。

売上高は同15.6%増の1747億1300万円と増収だった。エコカー補助金制度の効果でグループの新車販売台数が同26.9%増の4万9355台と大幅に伸びた。販社別では愛知トヨタが同37.7%増、トヨタカローラ愛豊が同29.3%増、ネッツトヨタ愛知が同23.3%増、ネッツトヨタ東海が同24.1%増で、愛知スズキだけが同1.0%減と微減だった。

中古車やサービス売上げも順調だった。

収益では新車販売の好調や補助金効果で粗利が改善、経常利益は同52.5%増の66億6600万円、当期純利益が同29.9%増の35億6700万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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