タタ ナノ の車両火災、事実上のリコールへ

自動車 ビジネス 海外マーケット
ナノ
ナノ 全 4 枚 拡大写真

タタモーターズがインドで販売中の超低価格車『ナノ』。2009年7月の発売以来、6件の車両火災を起こしているが10日、その対応策が発表された。

画像:タタナノ

同社の発表によると、ナノのリコール(改修・無償修理)は行われない。その代わりに無料の安全点検を行い、問題があれば、電気系統や排気システムの改修作業を行うことがアナウンスされた。

リコールを行わない理由として、タタは「車両火災は設計上の不具合によるものではなく、あくまで個別のケース」と説明。これは、外部の専門家に調査を依頼して導き出された結論だという。

今回のタタの対応について、インドメディアの多くが「事実上のリコール」と報道。タタは「ナノの安全性に問題ない」との立場だが、果たして、インドのユーザーはどう判断するだろうか。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る