日産 スカイライン クーペ&クロスオーバー 仕様変更

自動車 ニューモデル 新型車
スカイライン クーペ 370GT Type SP
スカイライン クーペ 370GT Type SP 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は、『スカイライン』の「クーペ」と「クロスオーバー」を一部仕様を変更し、11月15日から発売した。

今回の仕様変更ではスカイライン・クーペは、全車にスポーツフロントバンパー/スポーツサイドシルスポイラーを標準採用し、スポーティなホイールデザインに変更した。ボディカラーには、新色の「シャイニングブルー」や「ダークメタルグレー」を含む全7色を設定した。

また、スカイライン・クロスオーバーは、ボディカラーに新色の「セラミックブルー」や「ダークメタルグレー」、「フランボワーズレッド」を採用し、全6色の設定とした。

価格は、クーペの「370GT Type SP」が501万9000円、クロスオーバー2WDモデルの「370GT Type P」が472万5000円。

《レスポンス編集部》

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