日産 GT-R の2011年モデル、0‐100km/hは3秒[動画]

自動車 ニューモデル 新型車
GT-R2011年モデル動画キャプチャ
GT-R2011年モデル動画キャプチャ 全 6 枚 拡大写真
日産自動車が10月18日に発表した『GT-R』の2011年モデル。その0-100km/h加速タイムの計測シーンが、ネット上で公開されている。

この映像は12日、宮城県の仙台ハイランドで収録されたもの。映像にはGT-Rの開発責任者、水野和敏氏をはじめ、日産のスタッフや取材メディアが映っており、日産が公式にGT-Rの加速タイムを計測する場だったことが分かる。

そして、結果は3秒046。これを受け、水野氏は「GT-Rの公式0-100km/h加速タイムは3.0秒」と宣言した。2秒台が目前に迫ったGT-Rの驚異的加速性能は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る