青森県七戸町で電気バス運行 新幹線開業で地域活性化

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豊田通商は、青森県七戸町で電気自動車(EV)の普及を促進するため、電気バスを配置するとともに、充電器を整備する。

七戸町と「道の駅しちのへ次世代自動車充電器整備事業」に関する充電設備整備契約を締結した。

七戸町は12月4日に東北新幹線・七戸十和田駅が開業するのに伴って、自然保護と観光振興を目的に、環境先進地域化と地域活性化に向けたさまざまなプロジェクトを進める。

同社は、七戸町で電気バスを納入するとともに充電インフラを整備するため、同町の道の駅に電気バス用の充電設備を納入する。

導入する電気バスは、日野の小型バス『リエッセ』をベースに、フラットフィールドが電気バスに改造したもの。12月4日の東北新幹線開業式典に合わせて出発式を行う。今後、七戸町内の各地域を巡るコミュニティーバスとして運行するほか、七戸十和田駅と十和田湖・奥入瀬渓流などの近隣観光地や六ヶ所村のエネルギー関連施設を結ぶ足として活用される計画。

充電設備を導入する道の駅しちのへは、七戸十和田駅に隣接しており、電気バスの充電拠点とするとともに、今後設置を計画している七戸・十和田地区充電インフラネットワークの基点となる。

《レスポンス編集部》

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