ホンダ CBR1000RR の2011年モデル、スポーティなイメージを強調したカラー

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パールスペンサーブルー
パールスペンサーブルー 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒1000ccエンジンを搭載した大型スーパースポーツモデル『CBR1000RR』のカラーリングを変更し、12月10日から発売する。

2011年モデルは、新たに車体色に「パールスペンサーブルー」を採用する。ホンダ伝統のトリコロールを基調に、フロントカウルからテールカウルにかけてレッドとゴールドの大胆なストライプを施した。さらに、前後のホイールのカラーにホワイトを採用することで、スポーティーなイメージを強調する。

また、車体色「グラファイトブラック」には、前後ホイールとフロントフォークのアウターチューブのカラーをブラックとすることで、精悍でシックなスタイリングを演出する。販売目標は年間300台。

価格はCBR1000RRのグラファイトブラックが139万6500円。

《レスポンス編集部》

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