粘着テープ・フィルム世界市場、自動車は2014年に3900億円…富士経済

自動車 ビジネス 海外マーケット

富士経済は、エレクトロニクス産業や自動車産業を始め、様々な分野で使用されている粘着テープ・フィルムの市場を調査し、結果を報告書「粘着テープ・フィルム市場の用途別展望2010」にまとめた。

調査では、エレクトロニクス分野15品目、自動車分野9品目の世界市場を中心に、建築・土木分野3品目、その他4品目の日本市場について、各粘着テープ・フィルムの現状を分析し今後を予測した。

エレクトロニクス関連15品目の粘着テープ・フィルム世界市場は2009年の6411億円から、エレクトロニクス産業の回復で2010年は6710億円になる見込み。2014年は新興国の需要がけん引し、8033億円にまで拡大すると予想する。

自動車分野9品目の世界市場は2009年が3134億円だったが、自動車生産台数が回復した2010年は、3425億円まで拡大すると見込まれている。大型部品に使用される外装部品固定用粘着テープや、日系メーカーに採用の多い自動車塗膜保護フィルムの需要が増加した。

今後、日本市場は縮小する見込みだが新興国の需要拡大により、2014年の世界市場は2009年比25.2%増となる3900億円超を予測する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る