トヨタ米国リコール問題、制裁金約27億円支払いで和解

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動は12月20日、米国で発生した一連のリコール事件で、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)に3242万5000ドル(約27億円)を支払うことで和解したと発表した。自動車メーカーへの制裁金としては過去最高額となる。

NHTSAは、トヨタ車の2005年のステアリングリレーロッド不具合に関するリコールと2007年から2010年年初めの正しく装着されていないフロアマットのアクセルペダルへの引っかかり対応としてのリコールの実施や報告が遅れたとして制裁金を科していた。

トヨタは今年4月にもアクセルペダルが戻りにくい不具合の件でもNHTSAから1637万5000万ドル(約13億7000万円)の制裁金を科せられ、これについてもトヨタは不具合を隠ぺいしていたわけでは無いとしながらも、問題の長期化を避けるため、制裁金の支払いに応じている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 日産『フェアレディZ』、1台限りの「Tバールーフ」再来…「カゼ コンセプト」米国発表
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る