【GARMIN nuvi 1460】海外マップソースでロサンゼルスをドライブ

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nuvi1460を海外で使用
nuvi1460を海外で使用 全 12 枚 拡大写真

欧米のみならず、日本でもPNDはすっかり市民権を得たが、高機能化が進む中になって海外対応のPNDは現時点でもGARMINだけだ。ロサンゼルス(LA)モーターショーの取材で車を借りる機会があったので、GARMIN『nuvi1460』に海外地図を挿してドライブへ出かけた。

【画像全12枚】

nuviでの海外地図の利用方法は至って簡単だ。microSDカードスロットに別売りのmicroSDカードを挿入、本体を起動して自車位置を測位させればよい。

ルート案内はもちろん日本語。アメリカではGARMINのPNDは非常に人気が高く、Best Buyなどの家電ショップでもよく見かけるし、大きな空港などではブリスターパック化されて自動販売機で売られているほど。

今回持ち込んだnuvi1460は、5インチサイズのQVGA液晶を持つスタンダードPND。ワンセグ機能を省き、ナビだけに特化したモデルだ。Bluetoothに対応し、携帯電話とのハンズフリーやデータ通信(Google検索/天気予報/フライト情報など)が可能。オープン価格だが、市場での販売価格は2万円台前半といったところだ。

海外地図は別途購入が必要で、代理店のいいよねっとの直販サイトでは1万6800円という値付けになっている。ナビ本体と合わせて4万円で事足りる、といった所だ。

ナビゲーションは日本のレンタカーでは当たり前に付いているが、海外ではオプション扱いで、1日5ドル前後、あるいは1回レンタルで30ドル弱という価格設定がなされている。数回のドライブならレンタルで事足りるが、タッチパネルではなくハードキー付きの古い機種が多い上に案内は英語と、使い勝手の面で不安が。いっぽう、nuviであれば車外に持ち出すこともできるし、Google Mapsとの連携機能を活用して事前に旅程を組むことも可能で、貴重な海外ドライブの時間を無駄にせずにすむといったメリットがある。

案内画面は日本でも海外でも大きな差はない。ただ海外地図を利用する場合は目的地の検索方法に「海外住所検索」「都市」「交差点」という項目が加わる。海外住所検索は、都市名→番地→ストリートの順で検索する。欧米市場が本来のターゲットである商品だけに、検索候補のリスト出しもレスポンスが良く、テンポ良く目的地を探すことができる。また、「交差点」検索は、都市名とストリート名さえ覚えていれば目的地を探せるので、うろ覚えの場所や道を尋ねる場合などに役に立つ。

ビルの谷間や高架下といったPNDにはシビアなコンディションの日本の交通環境に比べれば、土地が開けたアメリカはGPS機器に優しいところだ。GPSのみの測位とはいえ、精度の面では定評のあるGARMINだけに、自車位値を見失う恐れはない。

《レスポンス編集部》

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