『サーキット時計』にスーパー耐久レースクイーンが登場

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
スーパー耐久
スーパー耐久 全 5 枚 拡大写真

レースクイーンがデジタルボードで時を伝える1min自動更新時計サイト『サーキット時計』。そのPC版に今度は『スーパー耐久シリーズ』で活躍するレースクイーンたちが登場した。

レースクイーンの総合情報ポータルサイト『Qブロ!』と、時計サイト『美人時計』との提携で実現したレースシリーズ第5弾。スーパー耐久シリーズは、市販車のオリジナリティを重視した、小規模な改造マシンによる国内唯一の本格的耐久レース。走行距離ないしは規定時間内の周回数を争うルールで、2~3名(24時間大会は最大4名)のドライバーの連携による、プロアマ渾然一体となった激しいバトルが展開される。また量産型市販車の実力を目の当たりにできるのも魅力だ。

レースクイーンはというと、ワイルド&セクシー系からキュートなアイドル系まで、これまた出場チームごとにカラーもスタイルも幅広く、レースカテゴリー同様、さまざまな美人が集まっている。

彼女たちの『サーキット時計』の出演時間は04時16分~07時55分と14時20分~17時59分。来年のレース開幕まで一緒にカウントダウンをしてみてはいかが!?

サーキット時計URL
http://www.bijint.com/cc/

《池田忍》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る