トヨタ博物館でたどる自動車125年の歴史 1月25日から

自動車 ビジネス 国内マーケット
ベンツパテントモトールヴァーゲン
ベンツパテントモトールヴァーゲン 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で1月25日から4月3日まで、企画展「収蔵車&資料でたどる自動車125年の歴史」を開催する。

2011年は自動車が誕生してから125年を迎えることから、これまでの自動車の歴史を同館が所蔵する収蔵車や資料を活用し、年代ごとに10項目に分けて展示する。学芸スタッフによる展示も説明を行う。

また、常設展示では本館2階と3階の一部車両の入れ替え、1940~1960年代の欧米車、1950~2000年代の日本車、計21台を追加した。

このほか、ソアラ発売30周年、スープラ発売25周年を記念して当時の開発責任者の講演会も開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る