「マフラーがないのがEV」米国日産タバレス会長

自動車 ビジネス 海外マーケット
リーフ
リーフ 全 5 枚 拡大写真

日産がGMに強烈なカウンターパンチを見舞った。GMがシボレー『ボルト』を、「EV」と呼ぶことに対してだ。

画像:日産リーフとシボレーボルト

米国の複数メディアの報道によると、デトロイトでこのほど行われた『オートモーティブニュース』紙主催の自動車会議に、日産アメリカのカルロス・タバレス会長が登壇。車のマフラー(排気管)を高々と持ち上げて、「本物のEVには、マフラーはありません」と、GMのプラグインハイブリッド車、シボレー・ボルト(GMはEVと呼ぶ)を皮肉ったのだ。

タバレス会長はさらに、「自動車メーカーは、消費者に正しい情報を伝える義務がある」と述べ、暗にGMがボルトをEVと呼ぶのは間違い、と指摘した。

最近、米国で1700名のドライバーを対象に行った調査では、全体の45%がEVに関する知識が全くない、または乏しいとの結果が出た。来るべきEV普及時代に備えて、まずは自動車メーカーの意識改革こそ必要、ということかもしれない。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ブガッティW16エンジン最終章、特別な「ラ・ペルル・ラール」発表…真珠の輝きを纏うロードスター
  4. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  5. 日産、新型SUV『ムラーノ』を日本導入へ 12年ぶり復活
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る