ヒュンダイ ベロスター、米ドリフトキングの走り[動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ベロスター・ラリー仕様のパフォーマンス
ベロスター・ラリー仕様のパフォーマンス 全 6 枚 拡大写真
ヒュンダイが、9日に開幕したシカゴモーターショーで披露した『ベロスター』のラリー仕様。同車のテスト映像が、ネット上で公開されている。

このテストは、「米国のドリフトキング」の異名を持つレーシングドライバー、リース・ミレン選手が行ったもの。最大出力500ps、最大トルク83kgmを引き出すハイチューンの2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを積む同車が、自由自在のドリフト走行を決めている。

ヒュンダイはこのベロスターで、米国ラリークロス選手権と『X Games』に参戦。その高いポテンシャルを示す映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る