ホンダ ディオ 一部改良、新色を設定

自動車 ニューモデル 新型車
ディオ
ディオ 全 9 枚 拡大写真

ホンダは、原付スクーターの『ディオ』と、ディオをベースに車体一体型の大型フロントバスケットを採用した『ディオ・チェスタ』を一部改良した。特別なカラーリングを施した「ディオ・スペシャル」も1000台限定で設定し、それぞれ2月25日から発売する。

今回の改良では、ディオとディオ・チェスタの車体色に、ディオは「パールアメジストパープル」を、ディオ・チェスタには「スウィートバイオレットメタリック」を新たに設定する。

また、エンジンもより扱いやすくなるよう一部改良した。使い勝手のよい充実した装備とともに、通勤・通学やショッピングなど、幅広い用途に対応できるとしている。

また、限定車のディオ・スペシャルは車体色に、高級感のあるパールツインクルブラックを採用するととに、シャンパンゴールドカラーのホイールやゴールドカラーのロゴステッカーを装備する。

価格はディオが15万4350円、ディオ・チェスタが16万1700円で、限定車のディオ・スペシャルが15万4350円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る