観光バスの新型に一番乗り、開発&整備スタッフ同行 3月12日

自動車 ビジネス 国内マーケット

はとバスは3月12日の1日限定で新車の乗り心地を体験するバスツアーを運行する。

ツアーには、バス車両の開発、宣伝に携わっているスタッフや30年の大型観光バスの整備キャリアを持つ整備士などが同行。車両の構造や機能を説明するほか、開発秘話なども披露する。

体験する車両は、先行車との車間距離を自動的に維持して走行する「車間制御クルーズ」機能や先行車との車間距離が安全車間距離より近づくと、警告する「車間距離警報装置」機能などを搭載している。これらの安全機能を搭載した最新の車両の乗り心地を体感してもらう。

募集定員は200人。コースは浜松町(東京都港区)を出発して芦ノ湖を経由、小田原厚木道路を走行して東京駅に到着する。参加料金は5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る