BMW i…ベンチャー投資会社を設立、モビリティサービス業者に出資

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BMWのサブブランド「BMW i」
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BMWは22日、サブブランド「BMW i」とあわせ、総額1億ドルを投じて米国ニューヨーク市にベンチャー投資会社「BMW iベンチャーズ社」を設立したと発表した。BMWグループ自体も今後数年の間にモビリティ・サービスを大きく拡大する計画。

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BMW i ベンチャーズ社の第1弾の取り組みとして、ニューヨークを本拠とするマイシティウェイ社に資本参加した。マイシティウェイ社は、モバイル用アプリとして、米国内の40以上の都市を対象に公共交通機関や駐車スペースの空き状況、地域密着エンターテイメントに関する情報を提供してる。

BMWマーケティング担当取締役のロバートソン氏は「今後は、グローバルな展開を図るべく、さらに40都市にサービスを導入する予定です。もちろんミュンヘンもその対象となっています。」と述べている。

サブブランド「BMW i」では、自動車とは独立した幅広いサービスの提供を目指しており、急速に拡大する大都市圏におけるモビリティ・ニーズに対しては、既存の駐車スペースの有効利用、地域情報、異なる交通機関の乗り換えを含めたルート提案機能を備えた高度なナビゲーション・システム、プレミアム・カーシェアリング、といった方策を模索する。

BMWグループでは、自社開発サービスに加え、提携先を模索しているほか、モビリティ・サービス業者への戦略的投資についても検討を進め、革新性に突出したサービス業者への出資を通して、BMW i が提供する製品およびサービスのラインアップを長期的に拡大していくことを目指すとしている。

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