愛知県道路公社、ETCレーン速度抑制策を実施

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ETCレーン通過速度抑制対策実施
ETCレーン通過速度抑制対策実施 全 3 枚 拡大写真

愛知県道路公社では、管理している道路のETCレーン通過速度抑制対策を2011年3月14日から順次実施すると発表した。

対象となる道路は、知多半島道路、南知多道路、セントレアライン(知多横断道路・中部国際空港連絡道路)及び猿投グリーンロードの5路線15料金所。南知多道路・南知多料金所、豊丘料金所から始まり、3月18日の南知多道路・武豊料金所、美浜料金所で終了する計画となっている。

愛知県道路公社では、ETCレーンを通過する際は、20km/h以下の速度で進入し、ETC開閉バーが開いてから通過するようにと呼びかけている。また、立て看板や横断幕などで告知していくとしている。

《編集部》

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