【ジュネーブモーターショー11】トヨタ ヴィッツ にハイブリッド…フルラインHV体制へ

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ ヤリス HSD
トヨタ ヤリス HSD 全 14 枚 拡大写真

トヨタ自動車は3月1日に開幕したジュネーブモーターショーに、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)のハイブリッドスタディモデル、『ヤリスHSDコンセプト』を出品した。

画像:ヤリスHSDコンセプト

HSDとは、ハイブリッド・シナジー・ドライブの略。すでにトヨタは欧州において、『プリウス』と『オーリスHSD』という2種類のハイブリッド車を販売している。ヤリスHSDコンセプトは、2台よりボディサイズが小さい欧州Bセグメントに投入されるモデルだ。

注目のハイブリッドパワートレインに関して、トヨタは明らかにしていない。しかし、プリウスとオーリスHSDが1.8リットル直列4気筒エンジンを搭載することから、ヤリスHSDはこれより排気量の小さいエンジンを積むと推測できる。

またヤリスHSDコンセプトは、日本仕様のヴィッツに対して、フロントマスクを中心に変更を加えた。ひと目でハイブリッドと分かる差別化が図られている。

ヤリスHSDコンセプトの市販バージョンは、2012年に欧州市場へ投入。生産はフランスのバランシェンヌ工場が担当する。トヨタは欧州でもハイブリッドのフルライン化を計画しており、Bセグメントのヤリスは重要な役割を担う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る