ヤマハ XJR1300 の2011年モデル、ホワイト系新色設定

自動車 ニューモデル 新型車
XJR1300 ブルーイッシュホワイトカクテル1
XJR1300 ブルーイッシュホワイトカクテル1 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、1300ccの空冷4ストロークDOHC4気筒エンジンを搭載した『XJR1300』の2011年モデルを3月20日から発売すると発表した。

2011年モデルも継続設定するボディカラー「ブラックメタリックX」には、サイドビューに、レトロでモダンなストライプと、燃料タンクに「YAMAHA」ロゴのニューグラフィックを採用する。

新色「ブルーイッシュホワイトカクテル1」は、ホワイトをベースに、ヤマハのシンボルである「音叉マーク」のエンブレムを施した。エンジンはブラック塗装で統一し、空冷大排気量の重厚感を表現した。

販売は年間200台を計画している。価格は108万1500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る