ヤマハ YZF-R1 の2011年モデル、MotoGPマシンのカラー
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2011年モデルに設定する車体カラー「ディープパープリッシュブルーメタリックC」は、MotoGP用ファクトリーマシン『YZR-M1』のイメージを採り入れたカラー&グラフィックを採用した。
マゼンタ系フレームとの調和が人気の「ブルーイッシュホワイトカクテル1」は継続設定する。
YZF-R1は、クロスプレーン型クランクシャフトを採用するなど、YZR-M1の技術を随所に採り入れたマシンとして2009年6月から国内で発売している。
価格は141万7500円。
《レスポンス編集部》