『サーキット時計』ケータイアプリにスーパー耐久RQ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
S耐Ver.ケータイアプリ
S耐Ver.ケータイアプリ 全 6 枚 拡大写真

美女が時間を知らせてくれる話題のウェブサイト『美人時計』と、レースクイーン情報ポータルサイト『Qブロ!』とのコラボレーションによって実現した『サーキット時計』、そのケータイアプリ版に今度は『スーパー耐久シリーズ』で活躍したレースクイーンが登場した。

同アプリはドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアに対応した美人時計の『サーキット版』。昨年に発売された『SUPER GTレースクイーンVer.』、『D1グランプリースクイーンVer.』に続く、第3弾となる。今回の『スーパー耐久シリーズVer.』の登場で、人気のメジャー四輪シリーズレースのレースクイーンがケータイアプリにも総登場となった。

『スーパー耐久シリーズ』は市販車のオリジナリティを重視した、小規模な改造マシンによる国内唯一の本格的耐久レース。開催は年8回のシリーズ戦。走行距離ないしは規定時間内の周回数を争うルールで、2~3名(24時間大会は最大4名)のドライバーの連携による、プロアマ渾然一体となった激しいバトルが展開されるほか、量産型市販車の実力を目の当たりにできるのも魅力。

2011年の開幕戦は4月9〜10日で『ツインリンクもてぎ』にて開催。新たなるレースクイーンの登場も今から楽しみだ。

サーキット時計ケータイアプリ URL
http://bit.ly/fCfrxt

《池田忍》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る