【ジュネーブモーターショー11】スバル トレジア、欧州デビュー…ディーゼル&6速MTも

自動車 ニューモデル モーターショー
スバル トレジア
スバル トレジア 全 9 枚 拡大写真

トヨタと共同開発中の小型FRスポーツカーの技術的ハイライト、『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー・スポーツ・カー・アーキテクチャ)』が注目を集めたスバルブース。市販車では、『トレジア』が欧州デビューを飾った。

画像:トレジア欧州仕様

欧州仕様のトレジアは、見た目は日本向けと共通。違いはエンジン。1.5リットルのガソリンが用意されない代わりに、1.4リットルのターボディーゼルが設定されるのだ。

このディーゼルは、トヨタ自動車から供給を受けるユニットで、最大出力90ps、最大トルク20.9kgmを発生。欧州複合モード燃費は23.25km/リットル、CO2排出量は113g/kmと環境性能は高い。

また、日本仕様のトランスミッションはCVTだが、欧州ではガソリン、ディーゼルともに6速MTが基本。ディーゼルの上級グレードでは、「M-MT」(マルチモード・マニュアル・トランスミッション)と呼ばれるパドルシフト付き6速2ペダルMTが選択できる。

ディーゼルの最上級グレードでは、ヒーター付きのレザーシートがオプション設定されるのも特徴。ちなみにトヨタ自動車は、『ラクティス』を欧州市場へ『ヴァーソS』のネーミングで投入しており、日本だけでなく欧州でも、トヨタとスバルのOEM関係が成立したことになる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る