日産と大京、分譲マンションへのEV充電設備導入に手ごたえ

エコカー EV
丑澤正樹商品企画部長
丑澤正樹商品企画部長 全 2 枚 拡大写真

日産自動車と大京は10日、昨年8月から共同で取り組んでいる分譲済みマンションにおける電気自動車充電インフラに関する実証プロジェクトの成果を発表した。

画像:10日の発表会見

大京の丑澤正樹商品企画部長は同日、都内で会見し「電気自動車を持っているごく限られた人にメリットのある工事であっても、充電インフラを整備することがマンション全体の将来における不動産価値を向上することになることを、しっかりと管理組合に説明していけば、合意を得られるという確かな手ごたえを感じた」と述べた。

同プロジェクトが横浜市内にある分譲済みマンションを対象に、居住者自らの要望および費用負担による充電設備の設置に参加する物件を選定する過程で実施したアンケート調査によると、充電設備の設置費用について全額から一部を含めて管理組合が負担することを居住者の約7割が賛成する可能性があるという結果がでたという。

一方、日産自動車の有光大ゼロエミッション事業本部日本事業部課長は「マンションでポピュラーな機械式駐車場に充電器が据え付けられるか、そしてそこで据え付けられたものが実際に充電しやすいかということが確認できた」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  2. トムスから究極のAE86レビン、「当時の姿のまま、走りだけ現代」…オートモビルカウンシル2026
  3. 『シエンタ』専用車中泊キット、トヨタカローラ博多13店舗で取り扱い開始へ…九州初
  4. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
  5. 黄砂の季節に愛車を守る! こすらない洗車がボディを救う理由 ~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る