【東日本大地震】首都高の通行止め解除区間 12日1時

自動車 ビジネス 企業動向
首都高の通行止め一部解除(3月12日1時現在)
首都高の通行止め一部解除(3月12日1時現在) 全 1 枚 拡大写真

首都高速道路は、東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)に伴う通行止めを一部解除した。

道路の安全性の確認作業のため通行止めを実施しているが。同社では、安全性の確認が取れ次第、順次通行止めを解除していくとしている。

通行止め解除区間(3月12日1時現在)
●高速3号渋谷線(下り)池尻入口~用賀(東名高速方面)
●高速1号羽田線(下り)芝浦~大師
●神奈川1号横羽線(下り)大師~石川町JCT
●神奈川2号三ツ沢線(下り)金港JCT~三ツ沢
●神奈川3号狩場線(下り)石川町JCT~狩場
●神奈川3号狩場線(上り)石川町JCT~本牧JCT
●高速湾岸線(西行き)本牧JCT~並木、幸浦

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る