シボレー ボルト、廉価版投入か…価格は240万円

エコカー EV
ボルト
ボルト 全 5 枚 拡大写真

GMが、昨年末から米国の一部エリアで販売を開始したレンジエクステンダーEV(発電用エンジンを搭載する電気自動車)、シボレー『ボルト』。GMが、その廉価版を投入する可能性が出てきた。

画像:シボレーボルト

これは8日、米国メディアの『favstocks』が報じたもの。同メディアはGM関係者からの情報として、「GMがリチウムイオンバッテリーの容量を減らし、価格を3万ドル(約240万円)に抑えたボルトの投入を計画中」と報じたのだ。

ボルトの米国ベース価格は、4万1000ドル(約330万円)から。米政府による優遇税制が適用されるとはいえ、競合車と比較すると割高感は拭えない。そこで、GMは廉価版ボルトを発売しようというわけだ。

報道によると、GMは価格を抑えるために、2次電池のリチウムイオンバッテリーを、現行ボルトの16kWhから容量ダウン。そして、EVモードでの走行距離を現行の最大50マイル(約80km)から、20マイル(約32km)程度へ抑える方針だという。

ボルトの2月米国販売は、321台。果たして、廉価版ボルトの投入は現実となるのだろうか。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  5. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る