工場の受電設備を効率化 山洋電気がピークカット装置を開発

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東日本大地震の影響で電力不足が深刻化している中、山洋電気は、工場の受電設備を効率化できるピークカット装置「SANUPS K33A」を開発し、3月17日から販売開始した。

大型のプレス装置や搬送設備に搭載しているモータは駆動する時に瞬間的に大電力が必要となるため、受電設備を実際の消費電力以上に強化する必要がある。

新開発のピークカット装置は、モータ駆動時に電気二重層キャパシタに蓄えておいた電力を放出、電力のピークをカットできるため、受電設備を必要最低限に抑えることが可能となり、電力使用量の効率化が図れる。

また、受電装置の小型化に貢献するほか、安定したピークカット性能を長期間保てるとしている。

《レスポンス編集部》

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