【東日本大地震】トレーラーハウスを100両提供

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日本トレーラーハウス協会は、このたびの東日本大地震とそれに伴う津波で大きな被害を受けた地域に対し、トレーラーハウスを約100両提供する。

トレーラーハウスとは車両によって牽引される工作物で、最大約30平方m(約9坪)程度の可動式ハウス。欧米では広く普及し、通常はレジャーや商業施設として利用されているが、災害時では救援ハウスや事務所として活用されている。

今回の地震と津波に際し、すでに設置されていたトレーラーハウスの被害が軽微であったことから、今後の余震に対してもその安全性が確認されたとして、トレーラーハウスの提供支援に踏み切った。

同協会では、被災者救済のための施設(住宅、事務所、倉庫など)として利用してもらうことを目的に、公的機関からの申し出を受け付ける。納入には道路事情にもよるが、利用者との打ち合わせを経て3日間ほどで届けられるという。

《山田清志》

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