【春闘11】ダイハツ、一時金4.8か月プラスアルファを回答

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ダイハツ工業は、今春闘で、組合側に対して一時金4.8か月プラスと業績連動分を回答した。

ダイハツ労組は今春闘で一時金5.3か月を要求したが、業績連動分がゼロの場合、要求より0.5か月低い水準となる。

前年実績の一時金は4.8か月でプラスアルファが業績による上積み分となる。

また、組合が要求していた定期昇給分は維持すると回答した。

《レスポンス編集部》

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