BMW 1シリーズMクーペ、MotoGPセーフティカーに指名

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
1シリーズMクーペ、MotoGPセーフティカー
1シリーズMクーペ、MotoGPセーフティカー 全 9 枚 拡大写真

BMWの高性能車開発部門、M社の最新作、『1シリーズMクーペ』。同車が世界最高峰の2輪ロードレース、「MotoGP」の公式セーフティカーに指名された。

画像:1シリーズMのセーフティカー

これは、BMWが18日に発表したもの。セーフティカーはワンオフモデルとして製作され、1シリーズMクーペの3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジン(最大出力340ps)はそのままに、各部にサーキット走行用のモディファイを加えている。

まずは軽量化。ボンネットがカーボンファイバー製となるほか、サイドとリアのウィンドウは、ポリカーボネート製に変更される。このボンネットフードには、大型エアインテークが追加された。

エアロダイナミクス性能も向上。角度調整式の大型リアウィング、専用バンパー、フロントリップスポイラーなどを装備。また、軽量なチタニウム製エグゾーストシステムが採用されている。

室内は、リアシートを省略。2脚のレカロ製バケットシートには、6点式ベルトが備わる。強固なロールケージも追加。アルカンターラ仕上げのMステアリングホイールや消火器も装備された。

足回りはサーキット走行用に、サスペンションやブレーキを強化。19インチのアルミホイールには、フロント255/35、リア285/30のワイドタイヤが組み合わせられる。サスペンションは、サーキットの特性に合わせた細かいセッティングが可能だ。

BMWは今シーズンのMotoGPを、この1シリーズMクーペをはじめ、『X6M』、『M3』、『X5M』、『535iツーリング』などでサポートしていく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る