バトン「日本のために」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
バトン(資料画像)
バトン(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

ミハエル・シューマッハ以来となるオーストラリアGP三連覇に挑むマクラーレンのジェンソン・バトン。今年は特別な思いを胸に開幕に挑む。

「いつもはポジティブなエネルギーと情熱に満ちた状態でメルボルンに向かうのだけれど、でも今は地震と津波で甚大な被害を負った日本の人たちのことを考えずにはいられない」

「これほどの悲劇の前でF1は無力に見えるかもしれないが、スポーツの持つパワーというものが人々の力になれるかもしれない。だから僕はメルボルンでベストを尽くすだけではなく、日本中にいる勇敢な人々と友人たちに敬意を表すために走るつもりだ」とバトンはコメントしている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  5. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る