ヤマト、青森・秋田・山形でコンビニ受付を再開

自動車 ビジネス 国内マーケット

ヤマト運輸は、3月26日から青森、秋田、山形から発送する「宅急便」のコンビニエンスストアでの受付けを再開すると発表した。

26日から全国のコンビニエンスストアで青森、秋田、山形向け荷物の受付けも再開する。

さらに、26日から岩手で荷物の集荷・配達する地域を拡大する。

ただ、岩手、宮城、福島では、集荷・配達ルートの確保に限りがあるため、対象地域以外のエリアでは、引き続き「発送は営業所への荷物の持込み」を、「到着は営業所での荷物の引取り」で受け付ける。

同社では、25日から岩手、宮城、福島で「宅急便(着払い)」、「宅急便コレクト」の取り扱いを再開しているほか、24日から青森県、秋田県、山形県を発着する「クール宅急便」の取り扱いも再開している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る