【バンコクモーターショー11】モーターショーといえば、ここバンコクでも

自動車 ニューモデル モーターショー
コンパニオン
コンパニオン 全 7 枚 拡大写真

バンコクモーターショーの会場を歩いていて感じるのは、ここでも人垣ができる理由は変わらないということだ。つまり……人垣の中心には美しいコンパニオンが立っていて、みんながカメラを向けているのである。

ただ、日本と違うのはコンパニオンを撮影している人は男性だけでなく女性も少なくないこと(一眼レフを使っている“本格派”は圧倒的に男性が多いが)。タイの女性は美しさへのこだわりが強いので、メイクや髪型などの参考にするのかもしれない、と想像できる。

ただ1か所、コンパニオンがいなくてもやたらと人が集まっている場所もある。それはホンダブースの、バンコクモーターショーが一般への初公開となる『ブリオ』の周辺だ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る