【バンコクモーターショー11】モーターショーといえば、ここバンコクでも

自動車 ニューモデル モーターショー
コンパニオン
コンパニオン 全 7 枚 拡大写真

バンコクモーターショーの会場を歩いていて感じるのは、ここでも人垣ができる理由は変わらないということだ。つまり……人垣の中心には美しいコンパニオンが立っていて、みんながカメラを向けているのである。

ただ、日本と違うのはコンパニオンを撮影している人は男性だけでなく女性も少なくないこと(一眼レフを使っている“本格派”は圧倒的に男性が多いが)。タイの女性は美しさへのこだわりが強いので、メイクや髪型などの参考にするのかもしれない、と想像できる。

ただ1か所、コンパニオンがいなくてもやたらと人が集まっている場所もある。それはホンダブースの、バンコクモーターショーが一般への初公開となる『ブリオ』の周辺だ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る